長野県次世代ヘルスケア産業協議会の「中小企業の健康経営促進に向けたサービスモデル構築事業」という名目で、サービス提供団体としてCFMが採用されました。
今回講習するプログラム内容は、「使いやすい身体にセルフコーディネーションする機能改善運動」です。
10月7日(金)に、サービス利用団体の企業であるルピナ中部工業様に、CFMのインストラクターが出向きました。
今回の講習では、ペアでのワーク等も含めたことにより、自然と様々な会話が生まれ、社員の皆さん同士で、賑やかにコミュニケーションを深める様子がみられました。
社員の皆さんが熱心に話を聞いて実践していただき、終了後もたくさん質問をしに来て下さり、とても充実した時間となりました。
指導を行なったインストラクターいわく…
「なるべく枝葉の技術的なものより、本質的な原理を吸収して頂きたかったため、抽象度が少し高くなりすぎたところもあったかもしれませんが、目に見えないサービスで、いかに数値的にも効果が上がったことが示せる仕組み作りや提案力が必要になると思っています。」
まったくその通りで、我々の課題も色々あります。
そのためにも定期的に講習を開催していただけると、もっと効果も体感していただけますし、数値的にも出せると思いますので、サービス利用される企業様には是非継続して講習を受けてくださる事を切にお願いいたします。
どこかのコマーシャルではありませんが…(笑)
CFMには実績に基づく自信があり、パーソナル指導だけでなく、グループ指導でも、かならず結果にコミットいたします!
~CFMからのお願いです~
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