松本市は「健康寿命延伸都市・松本」を掲げて以来、市民の健康づくりとともに、社会的課題の解決による産業創出を目指してきました。
「松本ヘルス・ラボ」は、社会課題を考える企業と「健康づくりのソリューション創りに参加したい!」「いつまでも健康でいたい!」という思いの市民の皆様を結ぶ、健康づくりと産業創出の両面を実現しようとする取り組みです。
そして本日、松本ヘルスラボが総会体育館メインアリーナで行われ、一部をCFMの小林理事長と百瀬理事が指導しました。
一年をかけて行われるこの事業の第一回目は、松本山雅とのコラボレーション。
信濃の国のユーロビートの曲を使い、『山雅タオルバージョン』で身体を温め1時間半の運動を行いました。
参加者の人数が想定以上に多く、良いスタートをきることが出来ました。
今回、CFMが意識したことは「笑いと運動」。
その思い通り、笑いの絶えないエクササイズとなりました。
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